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ささかま

Author:ささかま
ゲームblogへようこそ。
トロフィー(実績)は魂の証明!
このブログの半分は積みゲーで
できています。

DEATH NOTE 第37話「新世界」

「死なない!1分はたった、死なない!!」
直ちに取り押さえられる魅上。デスノートを確認するニア。
夜神月の一世一代、最期のショータイムが始まる…。


ノートに名前がない月=キラということが物理的に証明された瞬間。

「夜神月、あなたがキラです」

今まで見せたことのない取り乱し方をする月。

ニアとメロ、二人ならLと並べる。Lを越せる。
確かにその通り。一人では決して届かなかった存在。それがL。
Lを継ぐ者同士の生死をかけた連携で、ようやくキラを追い詰めることが出来た。そして。

「そうだ、僕がキラだ」「そして、新世界の神だ」

ついに自白する月。キラの功績、軌跡を熱弁し始めたw

「言っても分からぬ、馬鹿ばかり」
時計に仕込んだデスノートを使い、ニア抹殺を目論む月。

「ばぁかやろぉおお!!松田ァア誰を撃ってる?!ふざけるなぁああ!!」
ごめん。宮野さんの迫真の演技ワロスww

松田の拳銃の前に倒れる月。
「ニア、終わりましたね…」

その時、魅上が暴走。地に落ちた神に失望、自殺を図る。
削除・魅上が作った最後の隙。これに乗じて逃走を図る月。
これはアニメオリジナルの展開だー!無駄にクオリティたけぇw

「色々面白かったぜ…」
最期はリュークの手によってデスノートに名前を書かれてジ・エンド。
Lがー!!Lがーいたよー!!!なんて綺麗な終焉。


ということで。月生存のラストはありませんでした。
ちょっと期待してたんだけどなー。あるわけないかw
死を扱ったアニメでしたが、後味はすっきりしてましたね。
スタッフの皆様、おつかれさま。最後まで納得のクオリティでしたよ。

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DEATH NOTE 第36話「1.28」

「L、横槍が入りましたが、お会いするのは28日午後1時でよろしいですよね?」
決着の日に向けて着々と準備を進めるSPKメンバー。月はどううって出る…?!

厳重に保管してあったデスノートを相沢に託し、現場へ向かう捜査本部一行。
月はすでにwktkが止まらないwそして、いよいよご対面。
「(ニア、お前はLにはるかに劣る…)」

お面を外し、X-キラ・魅上の到着を待つニア。
「もう来てます!」
扉の陰からのぞく瞳。

「削除!削除!削除!!」

過剰演出乙ww削除・魅上ワロスwwww

ニアが魅上の到着を待ったのはX-キラである魅上によって、
現場でノートに名前を書かれなかった人物が本物のキラということを物理的に証明するため。
これにはさすがの月も絶体絶命のピンチ!と思いきや。さして焦る様子もなく…。

「思い通り!思い通り!思い通り!」
何故か3回連呼したーww
細工済みのニセノートをニアに回収させ、本物のノートを隠し持っていた魅上。

「…だめだ、まだ笑うな、堪えるんだ…」
作戦通りにことが運び、笑いをこらえきれない月。そして。

「…ニア、僕の勝ちだ!!」

ついに月が勝利宣言をしたところで、続く―。

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DEATH NOTE 第35話「殺意」

「ニア(夜神月)、お前のことは読めている。必ずこっちが勝つ!」
ついに月とニアの頂上決戦の時、来たる…。


ニアが指定してきた場所は町外れの倉庫。
捜査員全員の参加を促し、他様々な条件を付随させるニア。
3日後、いよいよ対面となるが…。

ここで突如メロが動く。
キラの内通者、高田アナを拉致。
高田アナの身包みを剥ぐメロ。いやーん。(ノД\*)
「下着を取る時だけはその毛布を巻いてからにさせて」「いいだろう」
↑このツメの甘さがメロ自身を終焉に導く結果になろうとは…。

メロの抹殺後、携帯で月に電話する高田アナ。
「この後どうすればいかわかるね?」「出来るね?(強調)」「…で、きる…」
この直後、高田アナは月の腕に仕込まれたデスノート(の切れ端)でその生涯を閉じることに。

月の残酷さが際立った今回の話。
個人的には序盤の演出が良かったです。いつ見ても演出は秀逸だー。

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DEATH NOTE 第34話「虎視」

「ピンチピーンチ!大ピーンチ!!」「松田うるせえっ!!!」
先週の修羅場を月に切り出した高田アナ。松田はしゃぎすぎw

月の意向で盗聴器以外が外された今、二人の密会から証拠を採取するのは困難。
月に疑念の余地を感じる相沢はホテルのメモ帳に細工をする。
爪あとを残し、筆談の形跡を探る。そして。4つ残したはずの爪あとが2つ消えている事態に遭遇。
疑惑はいよいよ確信へ…。

「筆談している…!!」

早急にニアの下を訪れた相沢。
しかし、相沢に突きつけられたのは「戦力外通告」とも取れる蚊帳の外発言。
もはや絶対的な勝利なくしてのキラ逮捕はありえない…とのこと。

ハルの手によって歌謡祭の収録直前で軟禁されるミサミサ&モッチー。
一方のジェバンニも第三のキラ・魅上を追従。
デスノートに触れ、その複写にも成功する大手柄。

次第に追いつけられていく月はこの後どう出るのか…。

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DEATH NOTE 第33話「嘲笑」

「私はキラを捕まえるべく、今日本にいます…」
夜神月=キラという疑心が確信に至ったニア、ついに日本へ―。

SPKの内部事情を明かし、月を挑発するニア。これに呼応するかのように相対する月。
高田アナとの密会では音声を盗聴されているため、筆談にて会話を交える二人。
以後、高田アナにノートを行使させ、魅上には偽ノートを工作させる。

一方のニアも高田アナのボディガード役として、SPKメンバー・ハル=リドナーを送り込む。
キラ王国の後番組を見つめるニアは魅上に着目。
直ちにSPKメンバーに魅上を尾行させることに。

急遽、高田アナとミサミサの直接対決が勃発。女の戦いwこえええぇえええええww
月の正体を知っている高田アナは勝ち誇った表情。これが嘲笑ですか。
結果は見えてたけど、この戦いは高田アナの勝ちかな…?w

最後に。魅上が電車内の痴漢を削除したところで続く―。

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DEATH NOTE 第32話「選択」

「正義は貫かなければならない。その為には悪を削除するしかない」
前半は魅上照の生い立ち、キラ崇拝への軌跡が語られる。

キラの代弁者であった出目川が死んだことにより、代役を探すことが急務となった。
魅上は月の思惑を感じ取り、代弁者としてとしてNHNアナウンサー・高田清美を抜擢。
高田清美は月の大学時代の友人。というか恋人。

月は早速、高田清美との接触を試みる。
高田にミサミサとの関係を突っ込まれた月は、
「彼女はボクのパートナーとしては知性が足りなくて」
とか言っちゃう。まあ確かなんだけど。(笑)

月の想像以上に頭の切れる魅上。会話を交えたことで月はそれを確信する。
「君は僕と共に新世界の女神となるんだ」
高田アナ、月の口説き落されあっりと撃沈。

一方、神(月)との接触を果たし勢いづいた魅上。

「削除、削除、削除、削除、削除!!」
まさか2週連続書くことになるとはね。(笑)

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DEATH NOTE 第31話「移譲」

「か、か、金だァァぁぁあああああーーーーー!!!」
自身の資財の一部を投げ打ったことで破壊の暴徒と化した民衆が沈静化。

ニアはこの隙に乗じてビルを脱出。束の間のピンチを脱する。
一方で捜査本部に第二のキラがいることを示唆し、協力者を募る。

「お父さん、帰ってたんだー」相沢の娘っこー。(*´Д`*)
決意の相沢さん。ついにニアに連絡を入れる…。

「よって二代目L、そして私が今キラだと思っているのは…夜神月」
相沢の助言もあり、ニアの考えもより確信に近づいたようだ。

相沢は月の潔白を証明するためミサの部屋を調査。
「納得するまで調べろ相沢。ノートは出ない」
余裕の笑みを浮かべる月。すでに対策済み。

「削除、削除、削除、削除、削除!!!」
削除魅上キタワァァアアアアアア!!!相変わらず演出が神w

月によって導かれた第三のキラ、魅上照が現れたところで続く―。

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DEATH NOTE 第30話「正義」

「こいつホントに殺した方がいいな」
キラ王国というTV放送で調子にのった出目川に対しての相沢の台詞。
元警察とはいえそんなこと言っちゃダメでしょ。(笑)

ついにはアメリカの大統領までもがキラを認める発言。
世界中の正義の認識そのものが月の理想とする新世界へと近づきつつあった。

「どちらが先にキラにたどり着くか」「競争ですね」
メロとニアが久しぶりの対面。メロの口から死神のことが告げられる。

これをキッカケとして日本捜査本部と連絡を取るニア。
暫定的とはいえ13日の嘘ルールがばれた今、月のキラ容疑が晴れたとは言えなくなった。
ニアの言動により相沢、井出の離反は確実か…?!

一方、ニアたちSPK本部が突如として大ピンチに。
出目川が主導となり、暴徒と化した一般市民がSPKの本部に迫っていた。
「僕の勝ちだ、ニア」黒月様が降臨されたところで続く…。

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DEATH NOTE 第29話「父親」

「私は一体、これからどうすればいいんだ…」
今週は怒涛の展開。日本捜査本部の長・夜神総一郎パパが…。


リュークに奪われたデスノートを取り返すため、死神シドウが人間界に来訪。
「ノート返せよ」「しらねーよ」←リュークちょっとヒドスw
先週、デスノートを奪われた日本捜査本部の月はついにメロの居所を掴む。

一方、シドウは独自にメロの元を訪れ、13日の縛り等が嘘ルールだと言うことをバラしてしまう。
「シドウ、お前は外で見張れ」

「なんだコイツ、人間のくせにこえぇ…」
シドウかわいいよシドウw

メロのアジトに突入する間際、死神の目の取引する総一郎パパ。
あっという間にデスノートを有するメロの一味を追い詰める日本捜査本部。
そして、デスノートを無事奪還!

続け様、メロの追跡を命じる月。
「本名、ミハエル=ケール」
死神の目を有する総一郎にはメロの本名が見えていた。
しかし、最後の最後で人間としての良心、甘さが仇となり…。

アジトは爆発。メロの生死も不明。
病床。総一郎パパは最後に月が(現時点で)キラではないことを確認し、逝く…。
うわーん(´Д⊂)

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DEATH NOTE 第28話「焦燥」

「我々SPKの目的はあくまでノートを獲ること、キラを捕まえることです」
ニアも動き出し、文字通り焦燥する月。粧裕とノートを天秤にかける…。

「今俺が欲しいのはノートだけだ」
メロの組織が夜神局長の搭乗する飛行機を半ばハイジャックして用意。
ロスとは違う方向へ向けて出発する。

ニアも月からこの連絡を受け衛星から到着地の索敵を行う。
目の前にはサイコロタワーならぬ、サイコロキャッスルが展開w

「まだ間に合う、粧裕を殺ししかないのか?」
そんな月の思いを知ってか知らずか、夜神局長は手筈通りにノートと粧裕を交換。

犯人グループは衛星での追跡を逃れるため、ミサイルをも用意していた!
原作でもこの場面はさすがに引きました。ミサイルて。

「メロは私とゲームをしているんだと思います、どちらが早くラスボスのキラを捕まえるか」

月がミサに八つ当たりするシーンはオリジナルかな?ちょっとヒドイ。(笑)
最後にリュークにノートを持ち去られたかわいそうな死神シドウが登場して、次週へ続く。

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