第7話「ルイズのアルバイト」
フーケの一件でシュバリエの爵位を授かるルイズ。
「忠誠には酬いることをしなければなりません」
才人はアンリエッタに手を差し出され、何を勘違いしたのか
マウス・トゥ・マウス!ちょww
「ひ、ひ、姫殿下にななな何してんのよ?!」「犬ーーーーーーー!!!!」
ゼロの使い魔 Vol.1ゼロの使い魔 Vol.2ゼロの使い魔 Vol.3ゼロの使い魔 Vol.4ゼロの使い魔 Vol.5ゼロの使い魔 Vol.6
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「ゼロの使い魔」主題歌 「First kiss」/ICHIKO
「ゼロの使い魔」エンディングテーマ 「ホントノキモチ」/釘宮理恵(ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール)案の定、ボコボコの才人w
「キスしていいって言うから…」
「唇にするバカがどこにいるのよ」「ここ」
アンリエッタのお願いでしばらく街に滞在することになったルイズと才人。
その主な目的は街の諜報活動。
馬を買おうにも宿に泊まろうにも所持金が全く足りない。
そこで姫に預かったお金を増やそうと、一人出て行くルイズ。
って、カジノかよ!安直な!!しかも全額すってしまうw
途方に暮れるるルイズと才人の前に
いぬかみばりのマッチョが近づいてくる。
宿を提供する代わりに働けというマッチョメン。
魅惑の妖精亭というなのメイド喫茶にようこそ!
ルイズは先週の予告通り、メイドとしてご奉仕。
「ルルルルイズなのです~よよよよよよろしくお願いなのです」
一方の才人は早速、お店の皿洗い?ジェシカといちゃつくw
今週は魅惑の妖精ビスチェの着用権がかかったチップレース週間。
「チャ、チャンスだわ!」
しかし、平民にお酌することに躊躇してしまう。
「ベッピンだなー、胸が小せえのが残念だけど」「お詫びとして口移しで飲ましてもらおうかな~」
これにはルイズ切れるw
一日の終り。
物置で一夜を共にするルイズと才人。
月明かりに照らされ、なかなか寝付けないルイズ。ベッドインキターw
「なんでこんな恥ずかしい格好して媚を売んなきゃなんないのよ」
店長に見学を命じられ、ふくれるルイズ。
相変わらず、ジェシカといちゃつく才人。
「胸か?やっぱアイツも胸か?!」←嫉妬わろすw
ルイズの酒瓶で才人ノックアウト。
「ねえ、あんたとルイズって兄妹じゃないでしょ?」
「それにルイズ、あの子貴族ね?」ジェシカに問い詰められる才人。
「ねえ教えて、誰にも言わないから~」「その代わり、私も色々教えてあ・げ・る」
ここにルイズ。「何してんの?!アンタ」お約束w
「どこの情報を集めてんのよー!!」キン○キキター。
「ちょっと胸がないくらいで人をガキだのミジンコだの」チップレースの優勝を確約するルイズ。
その時、魅惑の妖精亭に街の調整官(貴族)がやってくる。
店内のお客が一斉に引く。ここに起死回生を狙うルイズが向かう。
「あまりに平べったいから男かと思ったわい」「どおれ、どのくらいの大きさか私が確認してやろうじゃないか」セクハラキター。
思わず蹴り飛ばしてしまうルイズ。
「オッサン、いい加減しとけよ」
猛る貴族とルイズの間に割って入る才人。
「ルイズに触っていいのは、この俺だけだ!!」これ何の告白?w
「この者たちを捕らえろ~」
「こいつと洗濯板娘を捕らえろ~!」太ももにくくりつけておいた杖というか鞭で魔法を一線するルイズ。
同時に王室の許可証を掲示。「はは~」水戸黄門か。
「チップレースの優勝はルイズちゃんで~す!」
部屋でくつろぐ2人。
「み、見ないで!」着替え中、珍しく恥じらいを見せるルイズ。
何かと思えば、魅惑の妖精亭の優勝ビスチェを着ていたようだ。
「わざわざ着てあげたんだから、何か言いなさいよ!」「トトトトレビ・アーン!」
やばいやばい。
ゼロの使い魔、ちょっと面白いよ。
ルイズに対してやたらと胸のことばかり突っ込む回りの環境が素敵過ぎる。
物語の本筋とは全く関係ないところですがw
個人的には先週のデレ回よりも今週の方が良かったです。
才人がおバカなのがまた微笑ましい。


