最近の酷使に耐えかねたのか、うちの箱○もついにフリーズ量産体制に入りました。(´Д⊂)
今年に入ってからGow、アイマス、戦国2と少々頑張りすぎたかなー。
そろそろ赤ランプが点灯してもおかしくない状況です。とにかく危険だ。
本体の調子は購入した当初から悪かったんですけど。(ディスク読み取れない&フリーズ連発)
発売記念パック(新品)を買ったのが昨年の9月下旬なので、実質まだ4ヶ月弱。
「通気良好、壁コンセント、横置き」と万全な状態でプレイしているんですけどね…。
壊れやすいというよりもむしろ設計的な問題なんでしょう。
ここで私が独断と偏見で
ゲーム機本体の耐久力(壊れにくさ)を数値化してみます。
ゲームキューブ - 100(基準)プレイステーション2 - 40
Xbox360 - 5
プレイステーション3 - 20~30(予測)
Wii - 50~80(予測)
(番外)
プレイステーション - 30
ニンテンドウ64 - 120
スーパーファミコン - 200ファミコン - 50
(携帯機)
プレイステーションポータブル - 20
ニンテンドーDS - 70ニンテンドーDS Lite - 40
ゲームボーイアドバンス - 100ゲームボーイアドバンスSP - 60
ワンダースワン - 50
PS3とWiiはまだ日が浅いので何とも言えませんが、箱○ほど故障の報告は聞きません。
任天堂のゲーム機は基本的に壊れない(※)というのが私の印象です。
かたやソニーのゲーム機はピックアップレンズの磨耗が極めて著しく、
使用すればするほど死の宣告が近づいてきます。(※日常的な使用において)
旧箱は使ったことがないので具体的には分かりませんが、
箱○が壊れやすい本体と言われているのは、あながち間違いではないです。
Todasoftでは私を含め、ローラは動作不良、ホルンは完全故障という高確率ぶり。
DB班の汁も「もう6台くらい壊れてる」と言ってました。(笑)
次世代機と言ってしまえばそれまでですが、
今までのゲーム機と同じ感覚で扱うと痛い目を見るかも…。


