(アニメ版の)物語もいよいよ佳境に入ってきたところで、今更ながら原作を1からプレイ中。
ドラマCD ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編
ドラマCD ひぐらしのなく頃に 綿流し編ということで、ようやく綿流し編まで終わりました。
※以下は原作版「ひぐらしのなく頃に」の簡易レビューです。未プレイの方は一応注意!
まず最初の感想として「(いい意味で)
長い!」これに尽きます。膨大なテキスト量。
文章を読む速度は決して遅い方ではないのですが、1編をクリアするのに相当な時間を要します。
この辺はプレイしながらにして頭が下がる思いです。(多少、誤字も見受けられますが^^;
日常のシーンが割とほのぼのとしていて、かつ長いからこそ、
非日常へ移行したときの急激な落差による恐怖感が際立ってます。
「くけけけけけけけけ」はマジでビビリましたヨ((((゜Д゜;))))
上記を含め、アニメではパロディネタ等もバッサリとカットされてますが、
やはり視聴者やコンシューマーのことを考えれば、妥当な選択だったのではないかなと思います。
(重要なシーンはほぼ映像化されているという点で)
「かぁいい状態、シンクロ率120%…、勝ったな。」はわらた。
PS.この勢いだと、祭曝し編をプレイするのはいつになるんだろうか…



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